表紙画像 理学部ニュース

2023年5月号

55巻1号
ミラベグロンによって活性化され
たβ3受容体とGタンパク質の
複合体構造の4D模型。濡木理研
究室では,クライオ電子顕微鏡法
によって膜タンパク質の三次元構
造を決定し,シグナル伝達機構を
原子レベルで解明することを目指
している。

 

 

理学エッセイ 第64回

研究科長・学部長あいさつ

学部生に伝える研究最前線

理学のススメ 第13回

理学の謎 第20回

未来へのとびら 第1回

理學の研究者図鑑 第7回

トピックス

理学の本棚 第57回

お知らせ

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  • 「堀 源一郎先生のご逝去を悼む」尾崎 洋二
  • 博士課程学位記取得
  • 人事異動報告
  • 東大理学部基金

 

 

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