2022/06/21

東大理学部で考える 女子中高生の未来2022 Online

 

理系?文系?
理系の大学を卒業した後の進路はどうなるの?
将来を不安に感じる女子生徒の皆さん、保護者・教員の皆様、ぜひオンラインで理学部を体験してください。
活躍する理系女子の先輩たちが、進路決定に役立つ情報をお伝えします。

プログラム

①挨拶「理学部ってどんなところ?」

②理学部卒業生・教員の講演

  • -卒業生講演ー
    「好き」から仕事に ― 科学への携わり方を探して
    髙村 彩里
    国立研究開発法人科学技術振興機構 研究開発戦略センター フェロー

 

  • -教員の講演-
    大学教員としての仕事 ― 理学部に進学してよかったこと
    藤 泰子
    東京大学理学系研究科 生物科学専攻 生物学科 助教

 

③TA自己紹介

④現役の理学部生による研究紹介

⑤自由歓談

 

講演者のご紹介

髙村 彩里 (たかむら あやり)

科学が好き、科学を知ること・科学を通して人と関わることは楽しい。これが理学部で気づかせてもらえたことです。私は化学を学び、政府機関や学術研究機関で研究員をした後、現在は国の研究開発戦略を考える仕事をしています。科学には色々な側面があり、色々な貢献の仕方があると勉強の日々です。私自身、悩みながらキャリアを歩んできましたが、その経験と仕事内容をご紹介します。皆さまがご自身の興味・関心を見出し、今後の進路を考える少しのきっかけになればと思います。

 

PROFILE

愛知県出身。2015年東京大学大学院理学系研究科化学専攻修士課程修了。同年、警察庁科学警察研究所に研究員として入所。社会人博士課程を経て2020年博士号(理学)を取得。国立研究開発法人理化学研究所 基礎科学特別研究員を経て、2022年より現職。科学技術の研究開発動向や政策の調査、戦略立案の業務に従事。

 

藤 泰子 (とう たいこ)

私たちを含む多細胞生物は様々な組織からできており、組織は各々異なる細胞で構成されます。どの細胞も同じ設計図(DNA)を持っているのに細胞毎に違いが生まれるのは、使う遺伝子と使わない遺伝子に目印がついているからです。この目印についての学問「エピ(=越えた)」遺伝学を、私は植物を材料に長年研究してきました。教科書には載っていない最新の発見について、女性研究者としての経験談なども交えつつお話ししたいと思います。

PROFILE

2001年 東京大学理学部生物化学科卒業。同学科、大学院に在籍中、一部期間休学して、カリフォルニア大学ロサンゼルス校にて助手として勤務。2011年 東京大学理学系研究科生物化学専攻 博士課程修了(理学博士)。同年、国立遺伝学研究所研究員。2014年、日本学術振興会 特別研究員、2015年より東京大学大学院 理学系研究科 生物科学専攻 助教。

 

日時  ※本年はオンライン(ZOOM)にて開催します

2022年7月30日(土)13:30-17:00 ※13:00より入場可能。

対象

女子中高生100名、保護者・教員25名

申込方法

参加無料・事前申込制(先着順) 

親子で参加される場合は、ご一緒にお申し込みください。

申し込みフォームはこちら

 1.ファイルアップロードの関係で、Googleアカウントにログインして申し込んで頂く必要があります。

 2.ZOOM荒しを防ぐため、学生証の写しをアップロードしてください。登録者名と照会に利用いたします。

 3.アップロード頂いた学生証の写しは、イベント終了後に責任持って削除いたします。

 4.ZOOMのURLは、ご登録頂いたメールアドレスに後日お送りいたします。

主催

東京大学大学院理学系研究科・理学部 男女共同参画委員会

東京大学大学院理学系研究科・理学部 広報委員会

※本企画は Johnson & Johnson の「女子中高生向けアウトリーチ活動プログラム」にご支援いただいております。

問い合わせ

東京大学大学院理学系研究科・理学部

電話 03-5841-4570
E-mail shomu.s@gs.mail.u-tokyo.ac.jp

―東京大学大学院理学系研究科・理学部 広報室―

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