
数学の世界の現象を観察する

大島 芳樹
(数理科学研究科 准教授)
2013年~2017年 東京大学カブリIPMU・特任研究員,2013年~2014年 プリンストン高等研究所 研究員,2017年~2022年大阪大学情報科学研究科 情報基礎数学専攻 准教授,2022年より現職。2023年文部科学大臣表彰若手科学者賞受賞
Q. 子供のころ好きだった教科は?
A. 理科
現実に起こっている現象の背後にルールがあることを面白く感じました。
Q. 東大理学部のいいところはここ!
A. 深く学べる環境
学問を楽しむ仲間がたくさんいます。理学部数学科は自由な時間が多く,自分のペースでじっくりと学ぶことができます。
Q. 中高生の頃、どんなことに興味を持っていましたか?
A. プログラミング
プログラミングに熱中していた時期があります。制作したゲームを文化祭で出展し,来場した小学生に遊んでもらいました。今ではプログラミングのことはすっかり忘れてしまいました。
Q. 趣味はなんですか?
A. ランニング
気が向いたときに近所の緑道を走っています。先日は息子と親子マラソン大会に出ました。
Q. 自分は運がいいと思う?
A. はい
数学に限っても,好きな研究対象,導いてくださった先生方や研究仲間とのすばらしい出会いがありました。運のよさを生かせるように精進します。
Q. インスピレーションの源は?
A. 人と話すこと, 睡眠
人の話を聴いたり議論したりして,自分にそれまで無かった考えが生まれることがあります。あと睡眠も大事です。深く考えるためには十分眠りたいです。
Q. 宇宙人はいると思う?
A. わかりません
まず宇宙人の定義が難しそうです。でもヒトと同じような知能を持った宇宙人がいたらいいなと思います。
ー メッセージ ー
わからないことを恐れずに挑戦しよう

