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理学部ニュース

 

理学のタマゴ 

「選んだ軌跡を道とする」

 

髙田 修太郎(生物科学専攻 修士課程1年生) 

出身地:岐阜県
出身高校:岐阜県立岐阜高等学校

出身学部:東京大学理学部生物化学科


Q. 子供の頃好きだった教科は
A. 歴史
自分が知らない時代に思いを馳せるのが好きだった。とくに中世日本やヨーロッパの群雄割拠の時代では,敵同士が味方になったり思惑が交錯したりする歴史を,まるでドラマのように感じていた。

Q. 高校生におすすめする本や教科書は?もしくは,自分の好きな本は?
A. 『生物と無生物のあいだ』福岡伸一(著)
高校1年生のときに,生物学の面白さに引き込まれるきっかけになった一冊。「生命とは何か」という大きな問いを,分子生物学の視点からやさしく考えさせてくれる。

Q. 座右の銘もしくは心の師匠は?
A. 選択は自分の力で正解にする
どんな場面でも最初から完璧な選択をするのは難しいと考えている。だからこそ,やると決めたことには全力で向き合い,自分の行動でその選択を正解にしていきたい。。

Q. 東大理学部のいいところはここ!
A. 「自分にもきっと何かができる!」と思える環境
研究の楽しさや面白さを熱心に語ってくれる先生や,専門外の分野にも幅広い知識をもつ友人に囲まれて過ごす中で,「自分にもきっと何かができる!」と思える環境であると感じている。

Q. 今と違う研究をするとしたら,どんな研究に興味がありますか?
A. 法学と政治学
人間の人間らしさは,科学的思考だけでなく複雑な社会の仕組みにも表れていると考えている。その社会を成り立たせている法や政治についても深く考えてみたい。

Q.趣味はなんですか?
A. 料理
料理は,食べるという生きるために欠かせない時間を,準備から片付けまで五感で楽しめる時間にしてくれる。また,一緒に食べる人との時間を日常の中の小さな「特別」にしてくれるから。

Q. 自分は運がいいと思う?
A. 曲がり角で会いたい人に会えるくらい運がいい
振り返ると人生の曲がり角では,いつも恩師や友人が声をかけてくれた。自分一人では見つけられなかった正解の形を,周囲の人に示してもらえたおかげで,ここまで歩んでこられたのだと思う。

Q. 宇宙人はいると思う?
A. 生きている間には会えないと思うけれど、きっといる
以前はいないと思っていたが,最近『プロジェクト・ヘイル・メアリー』*というSF小説を読んで考えが変わった。これだけ多くの銀河があれば,地球のような環境や生命があっても不思議ではないと思う。
*(原題:『Project Hail Mary』,アンディ・ウィアー(Andy Weir) (著)

Q. 休日は何をしていますか?
A. バレーボール
バレーボールチームで学生指導者をしている。身体を動かしてリフレッシュできるだけでなく,技術指導やチームのマネジメントでは研究とは違う頭の使い方をするため,たくさんの学びも得られている。

Q. 朝型ですか?夜型ですか?
A. 朝型に憧れ続ける夜型
普段から朝に実験や作業の予定を入れ,朝型の生活をしようと心がけている。しかし,夜になると頭が冴えたり作業に没頭してしまったりして,気づけば夜型の生活に戻ってしまうことがしばしばある。

大学院入試に向けて教科書の内容をまとめて書いたもの。1,000ページを超える分厚い教科書を3か月以上かけて読み込んで50枚程度のルーズリーフにまとめた

ーMessage ー

自分の「楽しい」を信じて進もう!