WEB出願システム
すべての提出書類は、WEB出願システムからの提出となります。WEB出願システムは、6月19日(水)午前10時~公開予定です。
修士課程(一般選抜) | 入学願書作成入力フォーム | WEB出願システム:マイページ |
博士課程(一般選抜) | 入学願書作成入力フォーム | WEB出願システム:マイページ |
博士課程(社会人特別選抜) | 入学願書作成入力フォーム | WEB出願システム:マイページ |
WEB出願の流れ
1.出願に必要なものを用意する。
- 募集要項および提出書類確認一覧表を確認し、成績証明書、写真データ等出願に必要なものを準備してください。
- 専攻によっては、上記以外の書類を提出させることがあるので、志望専攻の入試案内を必ず確認してください。
- 受験票・受験者心得を印刷するためのカラープリンターを用意してください。システム上で作成した書類はPDFファイルとして保存できますので、コンビニエンスストアのネットプリントなどを利用することも可能です。
2.出願に必要な情報を入力し、願書を作成する。
入学願書作成入力フォーム画面(参考)
修士課程(一般選抜) 博士課程(一般選抜) 博士課程(社会人特別選抜)- 「入学願書作成入力フォーム」のサイトに必要な情報を入力し、願書を作成してください。
- 作成した願書の左上に表示される「受付番号」は、後で必要になりますので、メモをしておいてください。
- 写真データは、「入学願書作成入力フォーム」へアップロードしてください。CD-ROM等で提出する必要はありません。
写真データは出願書類には表示されませんが、試験実施の際の本人確認に使用するほか、入学後の学生証にも使用します。 - 作成した願書は、「WEB出願システム:マイページ」から確認・修正することが可能です。
*マイページへのログインの際は、受付番号・生年月日・メールアドレスの入力が必要です。 - 確認・修正が完了したら、願書、検定料振込依頼書、検定料証明書貼付台紙はPDFファイルとして保存し、検定料振込依頼書、検定料証明書貼付台紙は、必要に応じて印刷してください。
- 願書の学歴・職歴欄が足りない場合のみ、以下の見本を参考にご自身の学歴・職歴を簡潔にまとめた文書を、出願期間中に理学系研究科学務課大学院担当に送付してください。
学歴・職歴を追加する場合の作成見本
3.検定料を支払う。
- 募集要項に記載のある検定料払込方法を参照の上、検定料を支払ってください。
ただし、以下に該当する場合は、検定料は免除となるので、誤って支払わないようご注意ください。- 博士課程出願者のうち、2024年10月入学希望者で本学において2024年9月に修士の学位または専門職学位を得る見込みの者、および、2025年4月入学希望者で本学において2025年3月に修士の学位または専門職学位を得る見込みの者。
- 日本政府(文部科学省)奨学金留学生
4.出願書類を提出(アップロード)する。
- 出願書類は、「WEB出願システム:マイページ」にアップロードしてください。
- 提出期限後はアップロードすることができません。予期せぬトラブル等に備えて、早めにアップロードを完了してください。
- メールによる出願書類の提出は受け付けません。
アップロード方法
- マイページへ、受付番号・生年月日・メールアドレスでログインしてください。
-
入学願書、成績証明書、検定料支払証明書、その他専攻ごとに必要な提出書類の電子データをアップロードしてください。出願受付期間中は、アップロードしたデータの修正・差し替えも可能です。予期せぬトラブル等に備えて、早めにアップロードを行ってください。
- 入学願書
「入学願書作成入力フォーム」で作成したPDFファイルが自動でアップロードされますので、内容を確認してください。 - その他の提出書類
スキャナーなどによりスキャンした画像ファイルを推奨しますが、PC・スマートフォンなどの内臓カメラで撮影した写真ファイルでも、内容が読み取れる場合は認めます。また、ファイル形式はPDF以外はJPEG、PNG、BMP、GIFのいずれかとします。
- 入学願書
- マイページの「提出書類 - 状況」欄に『アップロード済』と表示され、アップロードが完了していることを確認してください。(完了通知の自動送信メールは送信されません。)
*出願時にアップロードした提出書類の原本は、合格時まで保存し、必要に応じて提出できるようにしてください。
5.受験票および受験者心得等を印刷する。
- 出願受理後、「WEB出願システム:マイページ」に受験票および受験者心得が表示されます(令和6(2024)年7月22日(月)午後以降を予定)。各自でご確認の上、ダウンロード・印刷してください。
- 試験当日は、受験票を持参してください。オンライン試験の場合も印刷したものを準備し、指示があればすぐに提示できるようにしてください。