関 華奈子

関 華奈子せき かなこ

関 華奈子
職名 教授
所属 理学系研究科 地球惑星科学専攻 地球惑星物理学科 地球惑星環境学科
メールアドレス

居室 理1号館8階833号室
電話番号 03-5841-4577 | 24577(内線)


研究分野

惑星電磁気圏物理学・宇宙空間プラズマ物理学

研究テーマ

太陽惑星圏環境、惑星電磁気圏、オーロラ、宇宙プラズマ素過程、ジオスペース環境変動と宇宙天気

研究内容の概要

人類のフロンティアの一つである宇宙空間とはどのような世界なのだろうか? 宇宙と地球大気の境界でおこるオーロラと、宇宙環境変動の間にはどのような関係があるのだろうか? 惑星に探査範囲を拡げたとき、惑星圏環境の普遍性と多様性や惑星の生命居住可能性(ハビタビリティ)について、私たちはどこまで理解することができるのだろうか? 本研究室は、このような問いを探求するSpace Physicsの研究室です。 地表から上空に100kmも昇ると地球大気は電離され、我々をとりまく広大な宇宙空間は、宇宙放射線が飛び交い、電磁場がプラズマ粒子と複雑に相互作用するダイナミックなプラズマの世界となっています。Space Physicsは宇宙時代の幕開けとともに急速に発展した学問分野であり、科学衛星によるプラズマその場観測とコンピューターシミュレーションを組み合わせることによって、宇宙に普遍的なプラズマ現象の理解や、現代社会に不可欠となりつつある宇宙天気現象の研究、地球型惑星からの大気散逸とハビタブル環境に与える影響の研究を重点的に行っています。このために、我が国のジオスペース探査計画ERG、水星探査計画BepiColombo等に加え、NASAの火星探査計画MAVENや、宇宙プラズマ探査計画MMSなどの宇宙科学ミッションに参画して、国際共同研究を進めています。

キーワード

宇宙プラズマ、ハビタブル惑星、大気流出、オーロラ、放射線帯、宇宙嵐、数値シミュレーション、火星、水星、惑星探査、ジオスペース

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