活動報告
科学における未解決の謎
2020年度大学院科目 “Scientific Writing, Publication, and Communication”(FoPMコースワーク)学生エッセイ
未解決の科学問題が大衆の想像力をかき立てて、科学者に人間知識の限界を探検に乗り出し、明らかにする旅を呼び掛けます。本コースでは、東京大学理工学系の大学院学生が、今の時代の最も重大な科学的な謎について英語でエッセイを作成しました。革新的なオープンサイエンスの相互評価プロセスを通じて、担当教員のKate Harris URA、Mark Vagins教授、Charles Yokoyama教授の指導のもとに作文に磨きをかけました。ぜひ、探検するのを楽しみ、お読みになってください。