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プログラムの概要

新領域創成科学
豊富な海底資源の開発プログラム

概要

文部科学省「大学の世界展開力強化事業(中南米等との大学間交流形成支援):平成27年度~平成31年度」に採択された「チリ・ブラジルとの連携による理工フロンティア人材の育成」の一環として、ブラジルのサンパウロ大学、リオデジャネイロ連邦大学、カンピナス大学、ペルナンブコ連邦大学、サンタカタリーナ連邦大学の5大学と東京大学、九州大学、横浜国立大学、日本大学の国内4大学が共同で「日伯海洋開発教育プログラム」を実施します。



プログラムの情報

上記ブラジル5大学、日本4大学との遠隔講義システムを利用したブラジル朝8時、日本夜8時開講の共通遠隔講義(平成28年度は以下に記載の科目、隔年)と、日伯双方で行われる夏季短期インターンシップからなります。講義は英語で行われます。



履修について

本プログラムに興味をもつ学生は誰でも登録により履修できます。海洋技術環境学専攻、環境システム学専攻、人間環境学専攻、社会文化環境学専攻は取得単位の全てを、サステイナビリティ学グローバルリーダー養成大学院プログラムの学生は4単位を上限として、所属する専攻または教育プログラムの修了単位とすることができます。



本プログラムの履修者には

本プログラムから取得した単位数が規定単位以上の学生には、東京大学、九州大学、横浜国立大学、サンパウロ大学、リオデジャネイロ連邦大学、カンピナス大学、ペルナンブコ連邦大学、サンタカタリーナ連邦大学連名の修了認定証を発行します。





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