第26回技術シンポジウムを開催

実行委員長 小牧 義輝(生命科学系 植物園 技術専門職員)

図1

附属植物園本館前にて

第26回理学系研究科・理学部技術シンポジウムが,2011年11月8日に開催された。このシンポジウムは技術の向上,およびさまざまな分野にわたる技術支援活動の公開と進展を目的として,日頃の技術支援活動の成果報告と,技術部職員が一同に会し意見交換ができる貴重な場である。今回は附属植物園での見学会を取り入れ,通常の発表や特別講演は全林野協会のプラザ・フォレストで行われた。参加者は,西原寛技術部長(化学専攻教授)をはじめ,技術部職員,理学部教員,理学部事務職員,農学部,素粒子物理国際研究センター,宇都宮大学,東京工業大学,一般参加者の52名を数えた。

西原技術部長の挨拶に始まり,附属植物園園長の寺島一郎教授から「植物園の概要」について説明していただいた。その後,植物園技術職員の案内により施設見学が行われた。

午後,技術部職員6組(杉井那津子ほか,幸塚久典ほか,清水淳子ほか,佐伯喜美子,越田進太郎,八幡和志)による口頭発表があり,活発な質疑応答が行われた。休憩をはさみ,附属植物園の邑田仁教授による「植物園とフィールド調査」の特別講演が行われ,一同興味深く聞き入った。

17:00のシンポジウム終了後,情報交換会が行われ,西原技術部長,寺島園長,邑田教授,ならびに農学部,東京工業大学からの参加者と有意義な交流の場となった。

最後に,寺島園長をはじめ,多くの関係者の方々にご協力をいただいたことを,この場を借りて御礼申し上げる。