理学系経理課研究支援・外部資金チームが参加するプロジェクトが,
2018年度業務改革総長賞を受賞

 広報誌編集委員会

理学系経理課研究支援・外部資金チームが参加する「委託費等収支簿・報告書作成支援ツールプロジェクト」が,2018年度業務改革総長賞に選出された。

従来,外部資金の中間報告および期末決算におけるデータ処理・集計や報告資料作成などには膨大な作業量が発生する上に正確さがもとめられるこ とからも,負担の大きな業務となっていた。プロジェクトは,一連の業務フローの中から効率化できる主要手順を抽出し,Excelマクロを利用した 自動化プログラムによって作業の効率化を実現した。関連する他部局とも連携し,検証と機能改良を重ねた本ツールは,すでに複数部局でも活用さ れていることや,多様な委託費への応用と展開を継続して進めていることも高く評価され,受賞となった。

2018年12月19日(水)に安田講堂で開催された表彰式にて五神真総長から表彰されたのち,プロジェクト代表の岩本聖子係長と近昭彦専門員による入賞課題のプレゼンテーションが行われた。

よりよい東大にするための提案が毎年多数応募される中,画期的なアイデアと工夫を凝らした本ツールの受賞は,たいへん喜ばしいことである。これらの手法を共有し学び合うことで,業務改善の意識改革にもつながっていくものと期待している。このたびの受賞について心よりお祝い申し上げる。

五神総長を囲んだ2018年度業務改革総長賞表彰式

 

理学部ニュース2019年3月号掲載

 


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