理学部オープンキャンパス2018開催報告

 

オープンキャンパス実行委員長 田中 培生
(天文学専攻/天文学教育研究センター 准教授)

2018年度,理学部オープンキャンパスは13回目を迎えた。今年は猛暑の夏で,来訪者の皆様にとっても私たち主催者にとっても,かなり厳しい天候にもかかわらず,8月1日(水),2 日(木)の2日間に計7,342名と過去最高の来訪者数となった。

小柴ホールでの教員および学生による講演会では,多くの来訪者が熱心に耳を傾けていて,講演終了後,高校生にしてはかなり専門的な質問も多数聞かれた。特に,学生による講演に対しては,講演者とファシリテーターとの掛け合いも含めて,高校生にとってお兄さんお姉さんの話に親近感をもって聞き入っていた。今年は理学部1号館の3期工事が完成し,講義室も増えたが,収容人数が少なめのため,一部の講演会場では立ち見で会場がいっぱいになり,さらにそれでも入場をお断りした会場も出るくらいの盛況であった。


化学専攻の学生らによる小柴ホールでの学生講演の様子

いっぽう,展示スペースでは多くの専攻がさまざまな工夫を凝らした展示があり,来訪者が熱心に質問している様子があちこちで見られた。さらに,学科によっては,ツアーを企画してさまざまなユニークな体験に多くの来訪者が参加していた。また,女子学生による質問コーナーにも,多くの女子中高生がひっきりなしに熱心に質問している姿が見られた。

最後に,総務・広報・情報チームを始めとする事務職員の皆様,そして,多くの学生のみなさんの協力により,このオープンキャンパスが盛大に催されたことに感謝します。

理学部ニュース2018年9月号掲載


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