2015/06/04

酸化物高温強磁性半導体に潜む特異な原子配列の3D原子像化に成功

発表者

  • 国立大学法人 東北大学
  • 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
  • 国立大学法人 東京大学
  • 公立大学法人 広島市立大学
  • 国立大学法人 熊本大学
  • 公益財団法人 高輝度光科学研究センター

概要

国立大学法人東北大学金属材料研究所 林 好一准教授、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 胡雯博士研究員(現米国ブルックヘブン国立研究所)を中心とする研究グループは、国立大学法人東京大学大学院、公立大学法人広島市立大学、国立大学法人熊本大学、公益財団法人高輝度光科学研究センターとの共同研究により、酸化物高温強磁性半導体に潜む亜酸化ナノ構造体を原子レベルで三次元的に可視化することに成功し、高温強磁性発現の謎解明に向けて大きく前進しました。

今後、高機能を創出する機能発現サイトのデザインとそれを実現する薄膜作製技術の高度化を強力に推し進めることにより、強磁性半導体の実用化、ひいては我が国の推進するグリーンイノベーションに大きく貢献するものと思われます。

詳細については、東北大学 のホームページをご覧ください。