2006年 プレスリリース
- 12/19 はじめて明らかにされた“メスとオス”のはじまり
- 12/14 タンパク質とRNAが協調して基質に適合するポケットをかたちづくる
- 12/1 接着分子の組み合わせによる神経個性の分子コード化
- 11/30 人工DNAを用いて金属イオンの配列をプログラミングする
- 11/30 台湾チェルンプ断層掘削で明らかにされた大地震のすべり帯のエネルギー散逸
- 11/28 世界最短の物理現象:320アト秒のパルス光の構造解明に成功
- 10/26 2007年4月より生物情報科学科が設立されます
- 10/17 エキゾチックな原子核の魔法数とパイ中間子の知られざる関係を発見
- 10/12 「不可解な遠隔作用」の検証に成功
- 10/12 神経細胞ネットワーク形成における番地探し
- 10/11 反物質と物質の「化学反応」を見る
- 9/19 ナノカーボンは毒?無毒?
- 9/11 星の一生の最期に新たな形態が存在
- 9/11 超新星爆発の光による重元素生成の原理を解明
- 9/7 インスリンによる学習の制御機構の解明
- 8/11 新規植物ペプチドホルモンの発見
- 7/6 メッセンジャーRNAの選択的除去による減数分裂開始時期の調節
- 6/9 反陽子質量を10桁測定することに成功
- 6/8 遺伝子プログラムの安定性を保証するメカニズムの一端を解明
- 4/13 東京大学の物理・化学分野での論文引用パフォーマンスはそれぞれ世界第 2 位・第 4 位であることが、トムソンサイエンティフィックにより発表されました。
- 2/28 新潟県上越市沖の海底に露出した熱分解起源メタンハイドレートを確認、採取に成功
- 1/25 母性遺伝のしくみを1細胞で解明
- 1/19 脳の神経回路形成のしくみ解明に大きな一歩!