2005年 プレスリリース
- 12/27 STM分子探針を用いて相補的核酸塩基をみる
- 12/5 気体分子の向きの完全制御に成功
- 11/29 30年の壁をついに越えた新型触媒の開発
- 9/27 生命の遺伝暗号表を構築するタンパク質の立体構造を解明
- 9/13 天文学教育研究センターの吉井讓教授と峰崎岳夫助手、ハワイ大学の研究グループはマウイ島のマグナム望遠鏡を用いて、これまでで最も遠いガンマ線バースト天体の赤外線残光を検出し、その天体までの距離を測ることに成功しました
- 9/6 多光子間のもつれ合い状態を持った光の大量生成に成功
- 9/6 視細胞Gタンパク質に結合している特殊な脂質が眼の光感度を調節していることを発見
- 7/21 高感度赤外線撮像で捉えた最も深い宇宙
- 6/3 宇宙で最初の超新星がつくった、重元素の最も少ない星
- 5/27 すばるがとらえたガンマ線バースト母天体の横姿
- 5/26 分子を整列させ"電子の波"の干渉効果を観測
- 5/10 RHICにおける「完全な流体」の発見
- 4/22 論文被引用数で東大物理は世界第2位、東大化学は世界第4位に
- 4/19 世界最小の電波望遠鏡がとらえた星の母胎の形成
- 4/15 超短パルスの絶対位相制御、分子配向制御に応用
- 3/31 酸素-15を用いたデオキシグルコースの超高速合成およびラットの全身PET画像撮影に成功
- 3/28 減数分裂の進行を制御する因子を解明
- 3/28 細胞の反応をコンピュータシミュレーションで予測して実験で実証することに成功
- 3/24 人工的なアミノ酸で未知のタンパク質を合成する技術の開発
- 3/11 東京大学植物園から駐日英国大使館にアマミセイシカ(奄美聖紫花)を贈呈
- 3/10 国立天文台、東京大学(理学系研究科)などの共同研究グループが、すばる望遠鏡によって127億年前の宇宙に、生まれて間もない銀河団を発見しました
- 2/20 歴史上最大規模のガンマ線が約3万光年の彼方から地球に飛来
- 2/8 重い原子を含む新しいたんぱく質をつくる酵素の原子構造を決定
- 2/4 国際共同研究により希少な火星隕石を発見
- 1/25 鞭毛はなぜ振動するか