理学部海外渡航プログラム
注:学生の学年は参加当時のものです
第3回 UC Berkeley, Stanford
第6回理学部海外渡航制度では、アメリカ合衆国の UC Berkeley (University of California, Berkeley) と Stanford 大学 (The Leland Stanford Junior University) を訪問しました。このプログラムには理学部3、4年生の8人が参加しました。UC Berkeley、Stanford 大学は、共に様々な分野で世界をリードし、またこれまでに数多くのノーベル賞受賞者を輩出している著名な大学です。
第2回 Padova
第五回海外渡航制度はイタリアのパドヴァ大学で開催されました。この国際交流プログラムには、背景や学科の異なる九人の理学部の学生が参加しました。パドヴァ大学というのは、イタリア有数の名門大学で、理工系ではイタリアで最も評判が良く、とりわけ物理の分野において伝統のある大学です。
第1回 Louis Pasteur
毎年、理学部の『短期海外渡航プログラム』によって10人の学生が海外の大学を訪れます。2004年はフランスのルイパスツール大学(ULP)を訪問しました。ULPはストラスブールに位置し、優秀な科学研究が数多くなされていることで有名です。たくさんの学生や研究者が各国から集まってきています。