2020/12/07

木曽観測所トモエゴゼンで「はやぶさ2」探査機の観測に成功

 

理学系研究科附属天文学教育研究センター木曽観測所



2020年12月4日と5日(日本時間)の夜に、木曽観測所トモエゴゼンを用いて、地球に帰還する「はやぶさ2」探査機の撮影に成功しました。トモエゴゼンは「動画観測」を行えることが特長で、「はやぶさ2」探査機が空を移動していく様子を動画で捉えています。カプセル分離後の12月5日夜には、「はやぶさ2」探査機とカプセルのランデブーの動画の撮影にも成功しています。動画および観測の詳細を以下のページに掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

http://www.ioa.s.u-tokyo.ac.jp/kisohp/NEWS/hayabusa2_2020/hayabusa2_2020.html


2020年12月5日 23時55分から00時08分の間に撮影した「はやぶさ2」探査機とカプセルの軌跡。中央を上から左下へ向かう濃い軌跡が「はやぶさ2」探査機で、右上から中央下へ向かう微かな軌跡が「はやぶさ2」から分離したカプセル。周囲の白い点は恒星で、カシオペア座の方向を見ている。


なお、本観測は、JAXAはやぶさ2プロジェクト、日本惑星協会、日本公開天文台協会の主催による「おかえりはやぶさ2観測キャンペーン」の一環として実施しました。


詳細については、木曽観測所 のホームページをご覧ください。

 
 
 
 

―東京大学大学院理学系研究科・理学部 広報室―

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