2019/04/09

理学系研究科主催「小石川植物園 お花見特別開放」報告

32
満開の桜で参加者を迎える小石川植物園の様子(2019年4月1日撮影)

川北篤教授による植物園内見学ツアーの様子


2019年4月1日(月)に、理学系研究科附属植物園(通称・小石川植物園)で、これまで理学系研究科へのご寄付を続けてこられた方々や、地球惑星科学専攻の卒業生をお招きし、お花見特別開放を開催いたしました。当日は絶好のお花見日和の上、ソメイヨシノもこれ以上は望めないというほどに花盛りのコンディションで、植物園の正門から坂を上がって来られた来園者の方々は、口々に感嘆の声を上げておられました。午前と午後には、川北篤教授、館野正樹准教授そして邑田仁名誉教授による3コースに分かれた解説付きツアーもあり、その説明に参加の方々も新たな発見をされているようでした。特に川北教授による解説は、昆虫との関わり合いに着目した独自の視点になるもので、多くの方が驚きの声を上げておられました。このようにして、本会へ参加くださった総計487名の方々は、春爛漫の小石川植物園を楽しまれました。

植物園の研究・展示等の充実のためのLife in Greenプロジェクトのほか、理学系研究科・理学部支援基金や臨海実験所、知の物理学研究センター、地球惑星科学専攻がそれぞれ寄付プロジェクトを動かしています。このような機会にそれぞれの寄付活動の意義や目的が、より広く理解されることを期待しています。

 

■ ご寄付のお願い
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/communication/general.html


(文責:生物科学専攻 教授/理学系研究科附属植物園 園長 塚谷裕一)

 

 

 

―東京大学大学院理学系研究科・理学部 広報室―

  • このエントリーをはてなブックマークに追加