2011/07/01

【応募締切7/15】東日本大震災に係る「ボランティア隊」参加者の募集について

東京大学では、東日本大震災に伴い「救援・復興支援室」を設置して大学全体で支援活動の取 組みを進めているとともに、教職員や学生が自主的・自発的な支援活動を展開しております。 このたびそれらの一環として、夏季の休業期間に岩手県遠野市を拠点として沿岸地域において 救援・復興支援活動を行う、学生及び教職員の「ボランティア隊」参加者を募集いたします。 下記の内容をご覧いただき、皆様の積極的な応募をお願いいたします。

1 活動期間
 第1班 平成23年8月3日(水)-8月7日(日)<4泊5日(うち車中1泊)>
 第2班 平成23年8月9日(火)-8月13日(土)<4泊5日(うち車中1泊)>
 第3班 平成23年8月24日(水)-8月28日(日)<4泊5日(うち車中1泊)>
 第4班 平成23年9月3日(土)-9月7日(水)<4泊5日(うち車中1泊)>
 第5班 平成23年9月18日(日)-9月22日(木)<4泊5日(うち車中1泊)>
 ※ 各班とも、最終日は早朝(6時頃)に東京大学本部棟前に到着予定です。

2 募集人員
 各班45名(男性25-35名、女性10-20名程度)。

3 応募資格
 本学の学生(保護者の承諾が必要)及び教職員で、本学の支援活動の理念等に賛同し組織的な活動ができる方。
 ※ 本学の支援活動の理念、ボランティア活動の基本方針については、本学ウェブサイトを参照ください。
 http://www.u-tokyo.ac.jp/public/recovery/index_j.html

4 活動内容
 現地のニーズや時間の経過によって、活動の内容・状況の変化が予想されます。
 一般的にガレキ撤去、家屋内の泥出し・片づけ・清掃、子供の遊び相手や学習支援等、避難所での各種サポー
 ト等が想定されますが、具体的な活動内容は、遠野市ボランティア団体「遠野まごころネット」に委ねますの
 で、その指示に従っていただきます。

5 宿泊場所
 遠野市大日地区(15 区)コミュニティ消防センター/ 第1・2・3班の男子
 同 大日地区(4区)コミュニティ消防センター/ 第1・2班の女子
 同 材木町自治会館/ 第3班の女子
 同 上宮守地区多目的集会施設/ 第4・5班の男子
 同 鹿込地区集会所/ 第4・5班の女子
 ※ 参加状況などを踏まえて、場所が変更となる場合があります。
 ※ 宿泊場所・寝具は大学が借上げますので、参加者の負担はありません。

6 活動場所
 岩手県の釜石市及び大槌町を中心とする沿岸被災地(予定)。

7 活動日程(内容は変更になる場合があります。)
 第1日目    7:00 東京大学集合
         7:30 出発(車中または休憩所昼食)
        17:30 宿泊場所(遠野市コミュニティセンター)到着・伝達事項
        18:00 オリエンテーション、夕食、(入浴)
        22:00 就寝
 第2-3日目   6:00 起床・朝食
         7:00 宿泊場所を出発
         7:30 集合場所(遠野市総合福祉センター)にて朝礼、移動
        10:00
          |  活動(昼食持参)         
        16:00
        17:30 遠野市に帰着、ミーティング
             移動、入浴、夕食
        22:00 就寝
 第4日目    6:00 起床・朝食
         7:00 宿泊場所を出発
         7:30 集合場所(遠野市総合福祉センター)にて朝礼、移動
        10:00
          |  活動(昼食持参)
        16:00
        17:30 遠野市に帰着、ミーティング
             夕食、入浴
        20:00 現地出発(夜行バス)
 第5日目    6:00 大学到着・解散

8 現地等への移動手段
 東京(本郷)-遠野市/大学が借上げる大型貸切バス(1台)
 遠野市内-活動場所/地元団体「遠野まごころネット」の送迎バス(予定)
 ※ 上記バス利用は、参加者の負担はありません。

9 生活環境
・宿泊 大部屋(畳又はフローリング敷き)。寝具は大学が用意します。
・入浴 宿泊場所に風呂・シャワー設備はありません。
    遠野市内に銭湯(有料)があります。
・食事 各自準備(遠野市内にコンビニ、スーパー、食堂等あり)。
    宿泊場所に給湯設備があります(持込コンロ等は使用禁止)。
・洗濯 宿泊場所に設備はありません。

10 大学が用意するもの
・寝具一式、ビブス(ユニホームなどの上に着用するベスト状のもの。大学名入り)、名札、手袋(軍手)、
 防塵マスク、大ビニール袋

11 個人が用意するもの
・必需品 食事、作業着(長袖、長ズボン)、着替え、洗面用具、入浴セット、タオル、マスク、ゴーグル、
     ゴム手袋(厚手)、上下カッパ、帽子又はヘルメット、
     作業靴(踏抜き防止用スチール製中敷き含)、水筒又はペットボトル、保険加入カード、現金
・その他 携帯電話(充電器含)、時計、身分証明証、健康保険証、各自必要な薬品・衛生用品、
     ウェットティッシュ、電源タップ、防虫品、小物ポーチ、他

12 注意事項等
(1) 本件ボランティアについては、大学が募集して派遣することになりますが、基本的にはボランティアの
  理念に沿って自己責任、自己完結を原則とします。
(2) 活動内容は、連携する遠野市のボランティア団体「遠野まごころネット」に委ねることになりますので、
  当日に決定されます。(作業に必要な道具・工具が借りられます。)
  また、勝手な行動は活動の混乱を招きますのでご遠慮ください。
  なお、全体を通しては、救援・復興支援室ボランティア支援班員及び遠野分室職員からの連絡事項や指示
  に従ってください。
(3) ボランティア保険への加入が必須です。各自が事前に、住所地の社会福祉協議会で「災害ボランティア
  保険(天災Bプラン)」に加入するようにしてください。
(4) 錆びた釘によるケガで破傷風に罹患したり、避難所でインフルエンザ等の感染症に罹患したりした等の
  例があります。各自で予防接種を受けるようにしてください。(地域の診療所等でお受けください。
  破傷風については本学の本郷地区保健センターでも実施しています。
  なお、予防効果には相応の期間や回数が必要な場合がありますのでご留意ください。)
(5) 参加に際し、学生は「ボランティア活動届」を所属部局の教務担当へ、教職員は「ボランティア活動計
  画書」を所属部局の総務担当へ、提出してください。
  なお、岩手県の対象地域(三陸沿岸周辺地域及び遠野市)にてボランティア活動を行う際に救援・復興
  支援室に提出をお願いしている「立ち入りの届出様式」については、本件参加者は不要です。
(6) 事前に説明会を開催しますので、ご出席ください。(開催日は後日E-mailで連絡いたします。)
 ※ 以上の他、ボランティア活動に伴う注意事項は、本学ウェブサイトの「Q&A」を参照ください。
 http://www.u-tokyo.ac.jp/public/recovery/pdf/QA_20110606_volunteer_j.pdf

13 応募方法・締切等
 「ボランティア申込書(下記URLからダウンロード)」に必要事項を記入の上、締切日7月15日(金)
 (その時点で各班の募集人員に満たない場合は、各班出発日のそれぞれ5日前を締切日とする。)
 までに、下記「東京大学救援・復興支援室ボランティア支援班」あてE-mail又はFAXによりお送りくだ
 さい。
 参加の可否は、追ってご本人あてにE-mail(決定通知書添付)で連絡いたします。
 ※ ボランティア申込書ダウンロードURL
 http://www.u-tokyo.ac.jp/public/recovery/pdf/info_20110627_volunteer_j.xls

14 お問い合わせ
 東京大学救援・復興支援室ボランティア支援班
 (学生支援センター地下1階 学生支援課内)
  E-mail volunteer-jimu@ml.adm.u-tokyo.ac.jp
  FAX 03-5841-2519
  TEL 03-5841-2529(内線22529)

―東京大学大学院理学系研究科・理学部 学務課 学生支援チーム―

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