2009/01/29

平成21年度日仏共同博士課程派遣学生の募集について


1.対象者
 次の全ての条件を満たしている者とします。
(1)日仏共同博士課程日本コンソーシアムに加盟している大学の大学院博士
  課程(博士前期課程を除く。)に在籍している学生で、日仏共同博士課程フランス
  コンソーシアムに加盟している大学へ留学を希望する者
(2)日仏双方の指導教員により共同して研究指導を受ける協力体制が整っており、
  かつ、所属大学長から推薦のあった者
(3)博士課程全体の研究計画と留学中の研究計画の関連性が明確であり、留学に
  より十分な成果が期待できる者
(4)受入大学における受入承諾を得ている者
(5)留学の全期間中、現に所属している大学の学籍を保持できる者(休学者を除く。)
(6)原則として、派遣時に博士課程2年次に在籍する者
(7)留学期間終了後、在籍大学に戻り学業を継続する者又は在籍大学の学位取得
  を目的とする者
(8)心身共に健康である者
(9)「出入国管理及び難民認定法」別表第1に定める「留学」の在籍資格により
  滞在する外国人留学生でない者
(10)過去に日本学生支援機構の短期留学推進制度(派遣)を利用して、諸外国
  の大学へ留学をしたことのない者
(11)他団体等から留学のための奨学金を受ける場合、当該奨学金の支給月額合計が
  8万円を超えない者
注:日本学生支援機構の第一種奨学金、第二種奨学金を利用している場合は、併給が
  できません。所属大学の担当者と相談の上、上記奨学金の受給中止あるいは辞退の
  手続きをすることが必要です。

2.フランスコンソーシアム加盟大学
 平成20年5月現在、54校が登録されています。
 日仏共同博士課程日本コンソーシアムホームページでも確認ができます。
  URL:http://www.cdfj.jp/

3.対象分野
 人文・社会科学系、自然科学系および理工学系の諸分野

4.募集人数
 50名程度(給付金対象者は30名)

5.派遣期間
 平成21年8月から11月までに出発し、6ヶ月以上1年以内の計画
 ※語学研修等で事前に渡仏することは構いませんが、派遣期間には算入できません。

6.経費負担
 本プログラムにより派遣する学生の留学に係る経費の一部負担として、日本学生
 支援機構の「短期留学推進制度(戦略的コンソーシアム交流プログラム)」により
 給付金を支給します(予定)。
   給付金 月額80,000円を支給

7.提出書類
 ・候補者一覧(様式2)
 ・個人データ票(様式3A-日本語/様式3B-英語)
 ・研究計画書(様式4A-日本語/様式4B-英語)
 ・指導教員の研究交流状況(様式5)
 ・誓約書(様式6)
 ・フランス受入教員からの受入承諾書(写) 様式自由

8.提出期限
 平成21年2月4日(水)

9.選考方法
 各大学により付された推薦順位を基に、日本コンソーシアムが派遣学生を決定します。

10.決定時期
 平成21年4月(予定)

11.私費による留学希望者の募集について
 私費(給付金非受給)による留学を希望する者の募集については、本募集により
 あわせて行います。別途募集しないので留意してください。

12.共通留学準備講座の受講について
 本プログラムにより日本からフランスへ派遣される学生は、給付金受給の有無
 に関わらず、共通留学準備講座を受けなければなりません。
  開講時期:平成21年5月の3日間程度(予定)
  開講場所:日仏会館(東京都渋谷区恵比寿)(予定)


13.留意事項
(1)本プログラムによる派遣は、休学による留学は対象外です。
(2)留学の準備として、ビザ取得や宿舎の確保等については、日本側指導教員を
 通じて、先方の指導教員の協力のもと、各自で準備を進めてください。
(3)日仏共同博士課程は、日仏双方の指導教員による「共同指導」であり、現状では
 ダブル・ディグリー,デュアル・ディグリーの取得プログラムではありません。

14.書類配布・提出先
 理学部1号館 学生係

―東京大学大学院理学系研究科・理学部 学務課 学生支援チーム―

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