2008/07/23

財団法人吉田育英会<日本人派遣留学プログラム>の募集について

本奨学生は個人応募ではありませんのでご注意願います

1.奨学金の概要
  この奨学金は、日本の大学院等に在籍する学生等で、海外の大学院・
  研究機関等への留学を希望する者に対し、留学期間中の奨学金の支給
  を予約するプログラムです。

2.本部推薦人数
  1名

3.対象分野
  人文科学、社会科学、自然科学(理学・工学・医学等)

4.応募資格
  次の要件をすべて満たす方とします。
  (1)私費留学生である方(他の財源の援助のない日本人の学生を意味
   します)。
  ※国費留学生、民間企業から派遣される留学生は対象になりません。
  ※留学中に他に収入のある方は対象になりません。ただし、ティーチ
    ング・アシスタント(TA)、リサーチ・アシスタント(RA)等、
   教育的配慮のもとに大学院生が行う教育・研究補助業務による一時
   的かつ限定的な収入を除きます。
  (2)留学先で支障なく勉学・調査・研究を行う語学能力のある方。
   英語圏に留学する場合は、TOEFLをあらかじめ受験し、570点
   (CBT230点/iBT88点)以上であることを基準とします。
   英語圏以外の国に留学し、当該国の言語を主に研究に使用する希望
   者は、ZD(ドイツ語)・DAPF(フランス語)等の試験をあらかじめ
   受験していること。試験のない言語の場合は研究に支障のない語学
   レベルを有することを証明する内容の、留学先又は国内の指導教官
   作成の書類(和文又は英文)を添付すること。

5.給与内容
  ・生活滞在費 月額15万円
  ・留学先の学校納付金 給与期間内に合計250万円以内の実費
  ・住居費補助 大都市:月額4万円を限度とする実費
         大都市以外:月額2万円を限度とする実費
  ・扶養補助 月額2万円(配偶者が同居し、かつ収入がない場合)
  ・交通費 エコノミークラスの往復航空券相当額
  ※研究者として留学する場合、学校納付金の枠内で、研究費として年間
   125万円まで留学期間を通じ最高250万円まで使用することができます
   (生活費に充てることはできません)。

6.給与期間
  給与を開始した月から2年以内。
  ただし、大学院博士課程に留学する方については、審査のうえ1年以内の
  延長を認める場合があります。

7.提出書類
  (1)願書(第1号様式D)※
  (2)奨学生推薦書(第2号様式D、担当指導教授によるもの)※
  (3)在学(在籍)証明書
  (4)成績証明書(学部及び大学院のもの)
  (5)留学先受入承諾書(後日の提出可。渡航までの提出を要する)
  (6)卒業論文または修士・博士論文の要約(A4用紙縦2枚以内、横書き)
  (7)語学能力の証明書の写し※
  ※願書及び推薦書は当会ホームページ(http://www.ysf.or.jp)から様式を
   ダウンロードしてパソコンで作成し、自署欄に署名・捺印をする。
  ※願書の希望留学先欄には複数の大学/研究機関名を記入できます
  (最大4機関まで)。
  ※TOEFL等の語学能力の証明書は、応募時点の2年前までに発行され
   たものを有効とします。

8.提出期限
  2008年9月30日(火)

9.提出先
  理学部 学生係
  ※理学系研究科としては、1名のみ本部に推薦いたします。

10.奨学生に求める人材像
  この奨学金の募集にあたって、当会は次のような人材を求めます。
  (1)学術研究のレベルが高い方
  (2)留学の目的意識を明確に持っている方
  (3)成果の社会還元の志を有している方
  (4)リーダーとしての資質を有する方
  (5)豊かな個性があり、研究内容に独創性が感じられる方

11.その他
  ・年齢は35歳以下が望ましい。
  ・留学期間が1年以上の方を優先します。
  ・留学のための他の給与奨学金との併願は認めますが、併給は認め
   ません。なお留学先大学で授業料の減免を受けることはかまいません。
  ・留学先の受入承諾書は渡航前までに提出してください。
  ・応募者本人又は在籍大学を通じて取得した個人情報は、当奨学金の選考
   以外の目的には使用いたしません。

―東京大学大学院理学系研究科・理学部 学務課 学生支援チーム―

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