2019/10/02

【学内向け】理学部生のためのキャリアシンポジウム 理学部の進学と就職 2019

~東京大学大学院理学系研究科・理学部 キャリアシンポジウム~

理学系研究科に在籍をするみなさんと、進学と就職について考える会です。ぜひご参加ください。

日時

令和元年11月1日(金)18:00~20:00
(17:00開場)

場所

本郷キャンパス 理学部1号館2F 285講義室

 

プログラム

  1. 開会
  2. キャリア支援室長挨拶
  3. キャリアシンポジウムについて
  4. 講演
  5. パネルディスカッション
  6. 歓談
  7. 閉会

参加対象者

大学院理学系研究科大学院生、理学部生、教養学部生
歓談の時間に軽食のご用意があります

講演要旨

横田 裕輔

国立大学法人東京大学生産技術研究所・海中観測実装工学研究センター
講師
「多様で広大な海の世界」
横田

大学院までは地震の研究をしていました。就職してから、広大な海の世界に自分の世界も広げてもらったと感じています。多様なバックグラウンドの人々が各々の興味のままにそれぞれの研究領域を広げていく海の分野には遠大な魅力があります。科学に関わる仕事をしていると,何かを突き詰めるだけではなく外に向かって広げる面白さに気づくことがあります。皆さんにも色々な世界に触れ、多様な方向性を知ること、そして、視野の広い人生を歩むことの重要性を知ってもらえればと思います。

経歴: 2013年3月 東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻博士課程修了、博士(理学)。
2013年4月 海上保安庁海洋情報部入庁。
2019年1月より現職。

岩根 由彦

旭化成ファーマ株式会社 医薬研究センター 
研究員
「理学研究で培った学びと将来像」
岩根

私は修士・博士課程においてペプチドを中心とした生化学を研究しておりました。恵まれた環境で学びの多い学生生活を送る中で、「課題設定や研究運営もできる自立した研究者になりたい」「分野横断的な課題に対して団体戦で挑戦したい」という将来像を形成しました。結果的に企業就職し、やりがいを持って創薬等の研究に打ち込んでいます。まだまだ駆け出しではありますが、大学院での学びや進路選択の思いについてご紹介し、理学者らしい働き方について皆様と議論させていただけますと幸いです。

経歴: 2017年3月 東京大学大学院理学系研究科化学専攻博士課程修了、博士(理学)。
2017年4月 旭化成ファーマ株式会社入社、医薬研究センター配属。

山口 理美

協和キリン株式会社 研究開発本部腎R&Dユニット
腎R&Dマネジメントオフィス兼腎研究所
研究職 兼 企画職
「製薬企業での研究とその先のキャリア」
山口

博士課程に進学するか、就職するか、就職するなら研究職か全く別の分野か。修士課程時にはかなり悩みました。理学部から製薬企業研究職に進んだ立場から、仕事の内容やその後のキャリアの選択肢について、また折々での経験を通じて考えたことをご紹介させていただければと思います。今同じような悩みを持っている皆様にとって、少しでも参考になりましたら幸いです

経歴: 2010年東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻修士課程修了、修士(理学)
同年4月協和発酵キリン株式会社入社、研究本部抗体研究所

主催

東京大学 大学院理学系研究科 キャリア支援室運営委員会・教務委員会・広報委員会

問い合わせ先

大学院理学系研究科等学務課教務チーム

電話 03-5841-4008
メール kyoumu.s@gs.mail.u-tokyo.ac.jp

―東京大学大学院理学系研究科・理学部 広報室―

  • このエントリーをはてなブックマークに追加