2018/10/12

生物科学専攻公開講演会(第101回小石川植物園市民セミナー)のご案内

理学系研究科生物科学専攻と小石川植物園後援会の共催による公開講演会(第101回小石川植物園市民セミナー)が下記の通り開かれます。今回は、生物科学専攻の角谷徹仁教授による、遺伝学の新しい側面についての講演です。植物を用いて150年以上前に始まった遺伝学の考え方は、生物学全体に大きな影響を与えてきました。遺伝子の本体がDNAであることが突き止められ、DNAの構造が解明された後は、遺伝学はDNAの塩基配列の複製と伝達、情報発現として理解が進みましたが、一方でこの枠組みに収まらない遺伝現象から新たな仕組みも見つかってきています。本講演では、遺伝学の基礎から始め、遺伝学の世界を広げることになった二つの不思議な現象、動く遺伝子と塩基配列によらない遺伝の紹介と解説が予定されています。遺伝学の今を知る絶好の機会です。本学関係者や後援会会員に限らず、どなたでも参加できます。どうぞ皆様お誘い合わせの上、是非ご参加下さいますよう、ご案内申し上げます。

講師
角谷 徹仁 教授(東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻)
演題
「動く遺伝子と塩基配列によらない遺伝」
日時
11月17日(土)14時〜15時30分
場所
理学部2号館4階大講堂
参加費
無料
参加申込方法
事前の参加申込が必要です。11月12日までに、往復葉書または電子メールにて小石川植物園後援会事務局までお申し込み下さい。
主催・参加申込先
〒112-0001 文京区白山3-7-1
東京大学大学院理学系研究科附属植物園内
小石川植物園後援会
koishikawa-koenkai@koishikawa.gr.jp
問い合わせ先
理学系研究科附属植物園
杉山宗隆准教授(03-3814-0368)

―東京大学大学院理学系研究科・理学部 広報室―

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