2017/08/02

東大理学部で考える 女子中高生の未来2017

理系?文系?
理系の大学を卒業した後の進路はどうなるの?
将来を不安に感じる女子生徒の皆さん、保護者・教員の皆様、ぜひいらしてください。 活躍する理系女子の先輩たちが、進路決定に役立つ情報をお伝えします。

プログラム

  • 理学部の取り組みのご紹介
    • 男女共同参画委員会 委員長 塩見 美喜子委員長(生物科学専攻 教授)
  • 理学部卒業生の講演
    • 「進路選択、ワーク、ライフ~公務員、研究者」
      塩満 典子
      国立研究開発法人 理化学研究所(RIKEN)、仁科加速器研究推進室 室長、ダイバーシティ 推進室 室長代理(兼務)、東京大学 政策ビジョン研究センター シニアリサーチャー
  • 理学部教員の講演
    • 「コンピュータの中の宇宙:シミュレーションで見る銀河の進化」
      藤井 通子
      東京大学大学院理学系研究科・天文学専攻 准教授
  • 理学部ってどんなところ? ~会場を交えた質疑応答~
  • 自由歓談

講演者のご紹介

塩満 典子

塩満 典子

人生は選択の連続です。私は、東大で生物学を専攻し、職業として国家公務員を志望し、現在、理化学研究所でニホニウムなどの新元素合成、宇宙の物質創成の謎の解明に取り組む研究者の支援を行っています。また、男女共同参画などダイバーシティの実現に努めています。兼業では、大学や研究機関での経験を生かし、研究資金獲得のための2冊の本を書きました。仕事と生活のバランス、成功とは何か、一緒に考えていきましょう。

PROFILE

1984年, 東京大学理学部卒業, 科学技術庁入庁。1988-1990年, ハーバード大学公共政策大学院修士課程修了(公共政策学修士)。文部科学省宇宙政策課調査国際室長, 奈良先端科学技術大学院大学教授, 内閣府男女共同参画局調査課長・ 参事官, お茶の水女子大学教授・学長特別補佐, 科学技術振興機構(JST)科学技術システム改革推進室長, 宇宙航空研究開発機構(JAXA)調査国際部参事・男女共同参画推進室長。2007年, 日本女性科学者の会功労賞受賞。2015年4月より現職。

 

藤井 通子

藤井 通子

天文学者というと、夜な夜な望遠鏡を覗いて観測しているイメージがありませんか?シミュレーションを専門とする天文学者は、コンピュータの中に創り出した宇宙を「観測」します。望遠鏡を覗かない天文学者が、最新の研究と共に、研究との出会いや研究者の日常について紹介します。

PROFILE

2010年 東京大学大学院理学系研究科 天文学専攻博士課程修了。同年から日本学術振興会特別研究員として鹿児島大学へ、その後、同海外特別研究員として2013年までオランダ・ライデン大学に滞在。 2013年から国立天文台の特任助教を経て、2016年より現職。博士(理学)。

 

日時

2017年9月2日(土) 13:30-16:30 ※13:00に開場します。

会場

地図

東京大学本郷キャンパス 理学部1号館 2階 小柴ホール

 

対象

女子中高生60名、保護者・教員40名

申込方法

参加無料・事前申込制(先着順)

親子で参加される場合でも個別に申し込みをお願いします。

主催

東京大学大学院理学系研究科・理学部 男女共同参画委員会

東京大学大学院理学系研究科・理学部 広報室

※本企画は Johnson & Johnson の「女子中高生向けアウトリーチ活動プログラム」にご支援いただいております。

問い合わせ

東京大学大学院理学系研究科・理学部

電話 03-5841-7585
E-mail utsdanjo@gmail.com

―東京大学大学院理学系研究科・理学部 広報室―

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