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ショクダイオオコンニャクの“花”

世界一大きいと言われるショクダイオオコンニャクの “花”は、多数の花とそれを囲む葉(仏炎苞)および中央に立つ茎(花序付属体)からなる花序である。本当の花は、仏炎苞を切り開かないと見ることができない。

(c) 東京大学 大学院理学系研究科 理学部, 2010-08-12

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