西住裕文
出典: 東京大学 大学院理学系研究科 教員情報 Wiki
研究分野
分子生物学
研究テーマ
高等生物における多様性の創出機構
研究内容の概要
下等な生物から高等なほ乳類まで一貫して備わる嗅覚(化学分子の知覚)は、餌の探索、毒物の識別・忌避、フェロモンを介した生物間の社会性の確立において必要不可欠である。脊椎動物の嗅覚器官のうち、匂い分子を受容する嗅神経細胞が並ぶ嗅上皮から、嗅神経細胞の軸索が投射し匂い情報が最初に統合される嗅脳までの、嗅覚システムの発生および再生について研究しており、匂い分子の受容・識別の分子基盤の理解を目指している。
キーワード
感覚神経系、嗅覚系、多重遺伝子、嗅覚受容体遺伝子、遺伝子発現制御、神経回路形成、軸索投射、マウス、ゼブラフィッシュ

