竹内秀明

出典: 東京大学 大学院理学系研究科 教員情報 Wiki

竹内 秀明 (たけうち ひであき)

竹内 秀明
職名 助教
所属 理学系 生物学科(動物学)
メールアドレス

居室 理2号館地階41号室
電話番号 03-5841-4448
24448 (内線)


研究分野

分子生物学・行動生物学

研究テーマ

動物の社会性行動を生み出す脳機能の統合的解析

研究内容の概要

動物の社会性行動は、集団レベル、個体行動レベル、脳神経回路レベル、遺伝子レベルなど様々な階層で解析可能であり、異なる学問分野(工学、生態学、行動学、分子生物学など)において特定の階層に着目した研究は数多くある。多階層性を持つ生命現象を遺伝子レベルから集団レベルまで分野横断的に統合的に解析する新規研究モデルを確立するためにメダカとミツバチを用いて以下の研究課題を設定している 1. メダカの個体間相互作用を定量化する行動アッセイ系の開発 (2005年~) 2. メダカの脳機能を分子遺伝学的手法により解析するツールの開発(2008年~) 3. メダカの脳情報処理様式を表現する数理モデルの作成(2005年~) 4. 近交系を用いたメダカの逃避反応に関わる遺伝子の検索(2009年〜) 5. メダカの生後脳発達と行動発達に関わる分子機構の検索(2007年~) 6. ミツバチの社会性行動に関わる遺伝子の同定とその解析(1993年~) 7. 脊椎動物(メダカ)と無脊椎動物(ミツバチ)の社会性を生み出す分子的基盤の共通性の検索(2007年~) 8. 固定したミツバチを用いた視覚認知能力の行動アッセイ系の確立(2003年~2007年)

キーワード

脳, 神経, 行動生物学, 分子生物学, 構成論的手法, 社会性行動

外部リンク