岡隆史
出典: 東京大学 大学院理学系研究科 教員情報 Wiki
研究分野
物性理論・統計力学
研究テーマ
強相関電子系における非平衡・非線形現象
研究内容の概要
強相関電子系に広く見られる相転移現象が非平衡条件下、例えば大きなバイアス電圧や光照射の元で、どのように起きるのかを理論的に考察している。特に、電子系に外場を印可した後の時間発展や、IV特性を決定する界面の電子状態に注目している。これらの問題は、量子統計力学の基礎的な問題とも深く関連しており、また、強相関デバイスなど、産業的応用の観点からも広く興味が持たれている。
キーワード
強相関電子系、金属絶縁体転移、絶縁破壊、Landau-Zener効果、IV特性、不揮発性メモリー、非平衡統計力学、量子walk、量子カオス

