第50回学生・教職員交歓会

広報誌編集委員会

理学系研究科・理学部の定例行事である,学生・教職員交歓会が2014年5月19日(月)午後3時から,小石川植物園(本園)で開催された。今回が節目の第50回にあたる。

当日は,少し暑く感じるぐらいのさわやかな陽気で,新緑が生える園内にはおよそ500名の学生・教職員・退職者が集まった。五神真研究科長,邑田仁植物園長の挨拶につづき,相原博昭理事・副学長の乾杯発声で会が始まった。からっとした空気のせいか,ビールがたいへんおいしく感じられた。

また,植物園のトゲブドウの木の縁で,酒造会社から寄付されたワインも振る舞われた。あちこちで学生たちや教員たちの語り合う輪ができており,たえず笑い声が聞こえるなごやかな会だった。

広報誌編集委員2名は,邑田園長に無理をお願いして,植物園本館の時計塔の上に登らせていただいた。交歓会風景を上から見下ろす写真は,新緑豊かな木々に阻まれて残念ながら撮影することはできなかったが,内田祥三設計1939年竣工の塔の上からの風景は格別であった。

今回も,企画・準備・後片付けに各学科から選出された学部生が活躍した。他学部にはない,理学部独自の伝統行事で,学科の垣根をこえた交流ができるだいじな場としての交歓会を今後も続けていってほしい。

学生たちと語り合う五神研究科長
当日振る舞われた酒造会社寄付のワインと,その寄付の縁をとりもったトゲブドウの枝