第25回理学部公開講演会,開催される

実行委員長 田村 陽一(天文学専攻 助教)

図1

公開講演会当日の様子

さる2014年4月27日(日),本郷キャンパス法文2号館法学部31番教室にて「理学の潮流」と題して,第25回東京大学理学部公開講演会を開催した。物性化学から生井飛鳥助教(化学専攻),大気海洋分野から升本順夫教授(地球惑星科学専攻),太陽系外惑星分野から田村元秀教授(天文学専攻)が,理学の新しい潮流とよぶべき最新の研究を紹介した。新緑のまばゆい好天のなか,定員の700名にせまる多くの来場者があった。

五神真研究科長の挨拶につづき,生井助教による「鉄さびの仲間で創る高性能磁石」,升本教授による「海は自然のブレンダー —海の中での物質の広がり—」,田村教授による「太陽系外惑星と宇宙における生命」と題した講演が行われた。講師の易しくも説得力のある語り口とエキサイティングな研究内容はたいへん魅力的で,参加者は熱心に耳を傾けていた。

次回の開催は2015年春を予定している。詳細が決まり次第,理学部ホームページ内でお知らせしたい。