UTRIP 2017

作田 千絵(国際化推進室 講師)

理学系研究科の恒例行事となったUTRIPプログラム(University of Tokyo Research Internship Program)が2017年も無事に終了した。本プログラムは,海外の学部学生が理学系研究科5専攻の研究室に6週間滞在し,インターンシップを行う夏季短期プログラムである。2010年のプログラム開始時から年々応募者が増え,今では毎年世界中から500名を超える応募が集まる人気プログラムとなっている。今年のUTRIPには8ヶ国の大学から20名の学生が参加し,それぞれの希望先の研究室で研究活動を行うとともに, UTRIPセミナーやパーティーなどの場で理学系研究科・理学部の学生と交流を深め,日本語や日本文化を学び,さまざまな体験を積んで帰国した。本プログラムの狙いのひとつは,海外の大学で勉学に励んでいる優秀な学生が,UTRIPを通じ,本学理学系研究科への入学に興味をもつ機会を提供することにある。今年も1名の元UTRIP参加学生が理学系研究科の修士課程に合格し,この秋から入学予定となっている。なお,本プログラムは大和証券グループ本社と東大友の会(Friends of UTokyo, Inc.)のご支援を受けて実施されている。


UTRIPレセプション

1st Crew の参加学生にキャンパスを案内する過去のUTRIP修了生

 

 

理学部ニュース2017年7月号掲載

 

 

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