第26回理学部公開講演会,開催報告

広報室長 山内 薫(化学専攻 教授)

新緑が目に鮮やかな2015年4月26日(日),本郷キャンパス法文2号館法学部31番教室は480名の方々で埋め尽くされていた。そして,福田裕穂研究科長の挨拶とともに,第26回東京大学理学部公開講演会「理学の秩序」が始まった。


公開講演会当日の様子

研究科長より,理学研究の面白さについて,さらに,国際化など最近の理学系研究科の取り組みについて紹介があった後,伊藤恭子准教授(生物科学専攻)から「植物細胞の分化運命を決める遺伝子発現調節」,森俊哉准教授(地殻化学実験施設)から「海火山の気吹をはかる」,佐野雅己教授(物理学専攻)から「ゆらぎと構造から見る非平衡の世界」についての講演があった。いずれの講演者の方々も,研究の最前線を分かりやすく紹介して下さった。講演の後の質疑応答の時間では,講演者の周りを出席者が取り囲み,説明に熱心に聞き入っていた。

横山広美准教授をはじめとする広報室の皆さんの努力のおかげで,理学部公開講演会は,理学研究の楽しさを一般の方々にお伝えするための貴重なイベントとして根付いている。広報室を代表して,お忙しい中ご講演いただいた講演者の方々に,そして,日曜日にも関わらずご協力いただいた事務部長,総務課長,情報システムチームの皆さん,そしてアルバイトの学生さんにお礼を申し上げたい。

 

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