理学部オープンキャンパス2015報告

 

オープンキャンパス実行委員長
志甫 淳(数理科学研究科 教授 /数学科兼担)

今年のオープンキャンパスは2015年8月5日(水),6日(木) に行われた。理学部では,例年通り初日は午後のみのプレオープンとして主に講演会が行われ,2日目はメイン開催日として講演会および各学科の展示&ラボツアーが行われた。筆者がオープンキャンパスの仕事を行うのは3回目であるが,いつもにも増した猛暑の中,理学部1号館ピロティは多くの来場者の方々で賑わっていた。来場者総数は5073人で,3年連続の5000人越えとなった。  

小柴ホール講演会では,大学院生による3講演および教員による3講演が行われた。どの講演も研究についてわかりやすく高校生に伝える素晴らしいものであった。化学専攻の学生講演では講演中に実演が行われ,また数理科学研究科の教員講演では球体の模型が配布されるなど,面白い工夫も見られた。

また,今年は各学科の展示も見てみようということで,天文学科,地球惑星物理学科・地球惑星環境学科,数学科にお邪魔した。学科ごとの工夫が見られ,それぞれに興味深いものであった。また,来場者へ熱心に対応する学生スタッフの姿も印象的であった。 

大変大きな行事となっているオープンキャンパスの開催には,多くの方々の協力が不可欠である。横山広美准教授,菅原栄子さんを始めとする広報室の皆様,瀧田忠彦事務部長を始めとする理学部事務および情報システムチームの皆様,実行委員の皆様そしてTAの学生の皆様に深く感謝を申し上げる。

理学部1号館ピロティに集まる来場者の方々 教員による小柴ホール講演会

 

 


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