2016/09/06

福井大学×東京大学 -テラヘルツ波が拓く 素粒子物理学-

 

福井大学

東京大学大学院理学系研究科

 

概要

9月1日から文部科学省エントランスにおいて、福井大学と東京大学の共同研究を紹介しています。共同開発した、コンパクトな素粒子実験の装置は山手線一周分に相当する全長27キロの欧州合同原子核研究機関(CERN)の加速器に対し、約3500万分の1サイズです。9月9日にはこの展示に合わせたイベントを開催し、「たたみ一畳分」で展開するユニークな素粒子研究を紹介します。多くの人が簡便に使える実験装置を開発することも、技術を組み合わせる共同のアイデアも、最先端の成果を生む重要な鍵となります。

日 時:平成28年9月9日(金)14:00~ 1時間程度
場 所:文部科学省 旧庁舎1階 ラウンジ(東京都千代田区霞が関3-2-2)
 ※9月1日から10月26日まで文部科学省エントランスにおいて企画展示をしています。

 <プレゼンター>
  福井大学遠赤外領域開発研究センター 出原 敏孝 特任教授
  ジャイロトロンを光源とする高出力テラヘルツ技術を高度化し、国内外研究機関との連携によるテラヘルツの新技術の開発を進める。

  東京大学理学系研究科 浅井 祥仁 教授
  加速器を用いたヒッグス粒子と超対称性粒子の研究を進める。

 <コーディネーター>
  東京大学理学系研究科 横山 広美 准教授

 

詳細については、福井大学のホームページをご覧ください。

―東京大学大学院理学系研究科・理学部 広報室―