理学系研究科教官を対象とした「男女共同参画」に関するアンケート

2003.2.28

理学系研究科では、昨年3月15日にパネルディスカッション「男女共同参画にむけて-理学系研究科の現状と課題-」を開催し、そこで浮き彫りにされた様々な問題点に取り組むため、今年度、理学系研究科男女共同参画ワーキンググループ(WG)が発足しました。

全学では、昨年からUT21会議(東京大学21世紀学術経営戦略会議)のもとに「男女共同参画推進委員会」が設置され、「東京大学男女共同参画基本計画」(案)の策定に向けた活動が進んでいます。基本計画は2003年度前半を目途として最終決定する予定とされていますが、その策定にあたっては広く本学の構成員から意見を募り、それを反映させる方策がとられています。その一環として、10月から12月にかけて、各部局に対して基本計画案の策定に関するヒアリングが行われました(ご参考までにヒアリングに対する理学系研究科の回答(WGが作成)を資料(1)として添付致します)。なお、本学の基本計画策定に合わせて、各部局において「部局基本計画」を策定することが要請されています。

理学系研究科の男女共同参画WGでは、この部局基本計画策定にあたり、状況の調査と問題点を把握することを目指し活動しています。まず昨年末には、理学系研究科に在籍する大学院女子学生を対象に意識調査を実施しました。調査結果は、1月15日の教授会でご報告致しました。この調査結果に基づき、今回、教官アンケートを実施致します。このアンケートを通して、教授会メンバーの教官の皆様の男女共同参画問題に対する考え方やご意見を把握し、現在の理学系研究科の教育・研究体制、指導等に関する問題点を明らかにするとともに、これからとるべき方策を検討したいと考えています。

回答は、3月14日(金)までに各事務室に提出してください。

全教官の皆様のご協力をよろしくお願い致します。

理学系研究科男女共同参画WG
委員長 西原 寛