2018/10/23

【学内向け】 理学部生のためのキャリアシンポジウム 理学部の進学と就職 2018

~東京大学大学院理学系研究科・理学部 キャリアシンポジウム~

理学系研究科に在籍をするみなさんと、進学と就職について考える会です。ぜひご参加ください。

日時

平成30年10月25日(木)18:45~20:30
(18:30開場)

場所

本郷キャンパス 理学部1号館2F 285講義室

 

プログラム

  1. 開会
  2. キャリア支援室長挨拶
  3. キャリアシンポジウムについて
  4. 講演
  5. パネルディスカッション
  6. 歓談
  7. 閉会

参加対象者

大学院理学系研究科大学院生、理学部生、教養学部生
歓談の時間に軽食のご用意があります

講演要旨

大川 真耶

日本電信電話株式会社 (NTT R&D)
サービスエボリューション研究所
研究員
「企業研究者として思うこと」
大川 真耶

修士時代は素粒子実験の研究室に所属し、欧州原子核研究機構(CERN)で測定したデータの分析をしていました。
就職時には、物理学専攻で培った数理的素養とプログラミングスキルを活かせる職を、と考え機械学習の研究職に就きました。
当日は、分野変更を経て民間企業の研究者として働くことになった経緯と、その経験を通して感じたこと、考えたことを率直にお話ししたいと思います。

経歴:
2014年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻修士課程修了、同年4月日本電信電話株式会社(NTT R&D)入社、現在 機械学習技術の研究に従事。修士(理学)。

野田 和弘

株式会社日立製作所 研究開発グループ
総合職研修員
「天文学というアイデンティティ」
野田 和弘

民間就職と博士課程進学、私が学生時代最も悩んだ選択でした。「天文学」という一見実用性のない分野をどう生かすか、精一杯情報を集めて進路選択をしました。民間就職の道を選び、働いてはじめて分かったことが多くあります。その中で自分の学生時代の専門が大きなアイデンティティになっていると気づきました。今回は、社会に出てからの仕事内容の紹介とともに、働き始めてから見つけた自分の進むべき道・ありたい姿を紹介したいと思います。

経歴:
2017年3月 東京大学大学院理学系研究科天文学専攻修士課程修了 修士(理学)
2017年4月 株式会社日立製作所入社 研究開発グループ配属
現在に至る

高山 順

東北大学・未来型医療創成センター
助教
「余は如何にして遺伝学徒となりし乎」
高山順

大学院時代から線虫C. elegansを用いた実験中心の生物学研究を続けてきましたが、 とある偶然の出会いから人類遺伝学、特に理論的な解析の色合いの濃い遺伝統計学に傾倒するようになり、現職に至りました。
昨今の激化するアカデミックキャリア競争のなかで、こんな道もありうるのだということをお伝えできればと思います。

経歴:
2009年10月 東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻博士課程修了、博士(理学)。
同年11月 理化学研究所 基幹研究所 入所
2015年5月 理化学研究所 生命システム研究センター 
2017年7月 理化学研究所 革新知能統合研究センター 
2018年4月より現職。

主催

東京大学 大学院理学系研究科 キャリア支援室運営委員会・教務委員会・広報委員会

問い合わせ先

大学院理学系研究科等学務課教務チーム

電話 03-5841-4008
メール kyoumu.s@gs.mail.u-tokyo.ac.jp

―東京大学大学院理学系研究科・理学部 広報室―

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