今夏の電力需給対策に係る対応について

平成24年6月27日
理学系研究科長
事務部長

理学系研究科では、これまで本学の方針に従い、震災に伴う電力需給対策として、平成23年9月28日付けで「節電継続のお願いと教育・研究活動の正常化に向けた取り組みについて」として対応策をお示ししたところでありますが、今夏の電力需給対策に係る対応を以下のとおりといたしますので、引き続きご協力をお願いいたします。

1. 今夏(7月~9月)の節電方針

震災に伴う電力需給対策については、日々電力使用の抑制にご協力いただき有難うございます。このたび、政府より今夏の電力需給見通しが示され、それに伴って6月14日に本学の対応も、次のように通知されました。(東大ポータルサイト

2. 大学方針(電力危機対策チームでの対応方針案)

  • 電気料金の大幅な引き上げにより大学の財政への圧迫が懸念されることから、今年度についても節電対策に引き続き取り組む。
  • 今年度の契約電力の抑制等により料金・単価を抑えるためピーク電力の低減に努める。
  • TSCP2012の目標達成に向け、最終年度の取り組みに必要な使用電力量の抑制を図るため、下記の通り、節電目標に向けて節電努力を継続する。
    • 目標1:ピーク時電力を2010 年同月比の20%を削減
    • 目標2:月間使用電力量を2010 年同月比の15%を削減
  • TSCP室を中心に、有効な対策メニューを提示し、必要に応じ、電力危機対策チームによる技術支援を実施。

3. 理学系研究科・理学部方針

理学系研究科・理学部では、これまで構成員の皆様に様々な節電対策をとっていただきました。今夏も引き続き、合理的な電力ピーク削減、節電対策のため、下記のように取り組みます。

  1. エレベーターの使用制限は行わないが、直近階への移動には利用を控える。
  2. その他のこれまで有効な節電対策(別添「電力抑制対策メニュー」参照)は、教育・研究活動に支障のない限り継続する。