節電継続のお願いと教育・研究活動の正常化に向けた取り組みについて

平成23年9月28日
理学系研究科長
事務部長

理学系研究科では3月30日付で「東北地方太平洋沖地震に対する当面の理学系研究科の対応(第3報)」として対応策をお示ししたところでありますが、本日以降当分の間、節電継続と教育・研究活動の正常化に向けて以下の対応をとることといたしましたので、ご協力をお願いいたします。 

1.9月からの節電方針

3月11日に発生した震災に伴う電力需給対策について、電力使用の抑制にご協力いただき、有難うございます。厳しい電力供給事情の中、7月、8月の電力使用最盛期を大きな混乱もなく乗り切ることができました。8月30日に経済産業省より電気の使用制限の緩和が発表され、それに伴って9月15日に本学の方針も、次のように発表されました。(東大ポータルサイト:http://www.ut-portal.u-tokyo.ac.jp/notice/index.php?q=16286

2.大学方針

  1. 節電目標(ピーク時電力を前年7月比の30%削減)を踏まえ、秋季から冬季の暖房開始期までの間は、教育研究上無理のない範囲で、引き続き、節電努力を継続すること。
  2. 来年以降の節電要請に備え、今年各部局に置いて節電により節約された電気料金を有効に活用し、別添の電力危機対策チームによる対策情報を参考にしつつ、設備対策等を進めるよう努めること。 その際、部局の要請に応じ、電力危機対策チームによる技術支援を行う

3.理学系研究科・理学部方針

理学系研究科・理学部では、これまで全学の方針に従い、構成員の皆様にさまざまな節電対策をとっていただきました。中には研究や生活にかなりの負担をかける対策もあったと思います。本学の方針にもとづき、それらの費用対効果の低い対策は止め、下記のように取り組みます。

  1. エレベータの使用制限は全面解除する。
  2. その他(照明、温調、電算機等)のこれまでの有効な節電対策は、研究・教育活動に支障のないかぎり継続する。